たくさんある保険の中で、どの保険が自分に合っているのかをしっかり考えましょう。保険を選ぶ時のポイントについて解説します。
生命保険を契約する際には、契約者、被保険者、保険金受取人をそれぞれ決めなければなりません。まず、保険に加入する契約者を決めます。契約者は保険料支払義務を負います。そして次に、被保険者を決めます。この人の生死や入院などに対して保険金や給付金が支払われます。通常は契約者が被保険者になります。そして、保険金受取人を決めます。保険金受取人は、契約者の死亡時や入院時に保険金や給付金を受取ることができます。満期保険金等生きている時に受取る保険金や給付金の受取人は契約者自身にすることができます。
突然自宅に保険のセールスレディが訪問してきて、巧みなセールストークにつられ、ついつい必要のない保険に入ってしまった、などという経験はございませんか?また、契約の申し込みはしたが、よく考えると納得がいかない、やっぱり違う保険に変えたいなどということもあります。そんな場合「クーリングオフ制度」を利用することができます。申込日から8日以内であれば、申し込みを撤回でき保険料は返還されます。但し、必ず撤回できるわけではないので、やはり申込み前には内容をよく確認する必要があります。
告知義務とは、保険契約を結ぶ際、契約者が、現在の職業や健康状態、また過去に病歴があれば保険会社に告げる義務のことです。健康状態や既往症について、告知書に書かれている質問に正直に答えましょう。もし告知に偽りがあった場合「告知義務違反」といい、保険金や給付金が受取れないことになります。保険期間中に契約者の告知義務違反が分かった場合、保険会社の契約約款にもとづき、契約を解除されるということもあります。。告知違反の程度がひどければ、詐欺無効とされ契約を解除され、保険にかけたお金は一切戻りません。病歴などは隠さずに告知しましょう。